ちょっとずづ涼しくなってくる（はず！の）晩夏、浴衣を着られる時期も終わりに近づいてきます。そんな夏を惜しむべく、浴衣で少しだけ贅沢な時間を過ごしませんか？アペリティフとは直訳するとフランス語で「食前酒」ですが、夕食前に軽く飲み物やおつまみを楽しみながら一息入れ、リラックスした自分に戻るひとときのこと。ヨーロッパらしい素敵な時間の過ごし方ですね。堀川に面した場所にあるカフェ＆バーTWILO（トワイロ）さんは、隣接する高山額縁店さんが経営するだけあって、店内の至るところに額縁のモチーフが施されとてもシックな空間です。そしてかつての日本5大ビールの一つである半田のカブトビールを『カブトビール名古屋支店』として、生で味わうことができる場所でもあります。さらにオーナー高山氏より、納屋橋界隈の今昔からカブトビール秘話まで語っていただきます♪時間後はそのままお店でお過ごしいいただくもよし、堀川沿いを散策するもよしetc…。ぜひ！歴史ロマンとノスタルジーに浸りながら、気負わない浴衣スタイルでゆったりとアペリティフをお楽しみください♪皆様のご参加をお待ちしております。

※基本は浴衣ですが、それ以外でも参加OKです。ご無理のない服装でお越しください。